糖尿病と戦う男の漫画
 

やりましたよ、ついに体重が80キロを切りました、

実際計ってはいないものの、ピーク時には90キロを

超えていたと思います。


やはり何事にも効果が出るということはうれしいもので、

少しづつではありますが、体重も減少してきております、

それに伴い体調や病院での血液検査の数値も良好で

ますますやる気が出てきます。


しかし、それと同時に甘えといいますか、本能の欲望といいますか

甘いものや脂肪を含んだもの、食べる量への渇望も湧いてきております、

自分自身決して意思の強い人間ではありません、

時に誘惑に駆られ、甘いものを食べたりしていますし、

少しずつ気づかぬうちに量も増えている気がします、

もちろんその都度気をつけているのですが、

「あと一口」「あと一口」と次第に甘えが出ている気がしてなりません、

それを戒める意味も込めて、このサイトを運営している訳ですが

うまく行かない方が「ネタ」になる、、、、と

悪魔のささやきが聞こえてくることもあります。


まぁ、実際漫画に起こすとなると波瀾万丈の方が

読んでいて面白いと思いますし「他人の不幸は蜜の味」なんて

言葉もあるくらいですからね。

しかし、かといってウソを書く訳にも行かず

少々大げさな表現を持ちいらざるを得ない場合もあります、

日々このサイトを続けていく上での

ジレンマも感じている今日この頃。

さらばデブ!

感想などお待ちしております

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この物語は

突然糖尿病を宣告

された男の汗と

苦悩と加齢臭が

詰まった真実と嘘の入り交じった物語である。

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